POOHNEAN's WEB
GALLERY:UNITED ARAB EMIRATES

00年2月に初訪問。
中東諸国へのゲートシティであるドバイには、その後も何度か降り立ちました。

U.A.Eは、アラビア半島の活力の源。
イスラム教国家でありながら、オープンな国柄は、いまや世界から注目を浴びる存在。
オイルマネーによる国の発展は現在もとどまるところを知らない。

原油価格高騰により、空前の好景気。
世界一の超高層ビル「バージュ・ドバイ」の建設も始まる。
人工島「パーム・ジュメイラ」「ザ・ワールド」の造成も佳境に入っている。

特にドバイは、自由貿易の免税都市であり、いまではアラビア半島だけでなく、
アジアでも名を馳せる都市になった。

※学生時代にコンパクトカメラで撮影した写真が多く、画像が悪いです。悪しからず。


PCL MAP COLLECTION より引用

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撮影地 ドバイ 撮影地 ドバイ
時期 06年9月 時期 06年9月
エミレーツのA330。
ドバイからの近距離国際線で活躍中。
エアバスのヒット作、音がかっこイイ!
ドバイ国際空港ターミナルビル。
ここのデューティフリーは世界一と言われるほどの規模らしい。

撮影地 ドバイ 撮影地 ドバイ
時期 06年9月 時期 06年9月
アンマン行きの機内から。
眼下には、建設中の人工島「ザ・ワールド」を臨む。
上空から見ると、世界地図に成るらしい。
超セレブ向けの別荘地として販売されてます。
上から見ると、やしの木に見えるようになってるらしい。
こんなものを平気で作ってしまうのはドバイならでは。
エミレーツA340−500機内。
最新鋭の長距離機材だけあって、シートピッチも余裕、
もちろん各座席にディスプレイ付、エコノミーでも
オンデマンドコンテンツサービスあり。

撮影地 ドバイ 撮影地 ドバイ
時期 05年9月 時期 00年2月
ジュメイラビーチから、世界一の7つ星ホテルといわれる
「バージュ・アル・アラブ」を臨む。
ホテルとしては、世界一高いビルになる。
泊まれるもんなら、泊まってみたい。
ドバイ市内に流れるクリークで分断されている、
バール・ドバイ地区と、デイラ地区を結ぶ渡し舟が「アブラ」。
料金も安く、市民が手軽な移動手段として
使っている。

撮影地 ドバイ 撮影地 ドバイ
時期 00年2月 時期 00年2月
街のゲーム屋。
見た事がありうそうで、無いものが並んでいる。
ジュメイラビーチから、ドバイ郊外を臨む。
真ん中の高いビル2つが、現在ドバイで最も高層の
「エミレーツタワー」ビル。

撮影地 ドバイ 撮影地 ドバイ
時期 00年2月 時期 00年2月
デザート・サファリツアーは、ドバイで最もメジャーな
レクリエーション。
砂丘をランクルで走りまくる。
時には砂に埋まる。
渡し舟「アブラ」から、クリークとデイラ地区を臨む。

撮影地 アブダビ 撮影地 アブダビ
時期 00年2月 時期 00年2月
アラビア海に面する大都市。 市中心部。
ドバイと違って、完全に商業都市・政治の中枢であり、
あまり観光するところも無い。

撮影地 アブダビ 撮影地 アル・アイン
時期 00年2月 時期 00年2月
アブダビの夜景。 アブダビから2時間、
砂漠のオアシス都市アルアイン。
近郊のハフィート山から眼下に砂漠を見下ろす。

撮影地 ブライミ 撮影地 シャルジャ
時期 00年2月 時期 00年2月
アルアインの隣町、オマーンのブライミ。
実はここが国境。しかし街は一体化しており、国境ゲートも無い。
ここから首都マスカット方面に向かった先に国境があるという
不思議な場所。
ドバイの隣町、シャルジャ。
ドバイのベッドタウン的な雰囲気だが、
一応シャルジャ首長国である。
中心部にあるセントラル・マーケット。
怪しげな土産物や、ペルシャ絨毯風のものも揃う。

撮影地 ドバイ 撮影地 ドバイ
時期 05年9月 時期 00年2月
ドバイのゴールド・スーク(市場)。
フリーポートだけに金も安く買えるみたい。
お店のショーウィンドウは金だらけで目が痛い。


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